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ワタクシ的には 久々に 「死者の軍団 Lv8」 BCG に遭遇。
参加してきました。
2アカでw
もちろん、がだらるさま の 援護です(´ー`)
でも、シフと白だけど(´_ゝ`)
最初10分くらいは ヒマー で
強化しては座り 強化しては座り しておりましたが、
がだらるさまを活躍させたい人々が テキさんを大量に引き連れて競売に来てくださったので
あっと言う間に たるっこの方がちぼんぬ。
起きるにも、テキさんの真っ只中で
やっとの思いで起きてみたら、クトゥルブの集団に引かれて またもやちぼう。
リレ切れてますってw
テキさんも 多いんですが、それなりに援護部隊も
アニキと共になだれ込んできて、
がだらるさまもアニキも 元気に戦っております。
この二人は いっつも一緒に戦ってますな。最近。
ちゅか、アニキが競売にテキつれて来るパターンが多い気がしますが。
で、アニキとがだらるさまが アニキの持ち場にテキと共に移動したのを見計らい、
たるっこにレイズだけして おいかける。
周囲に注意して たるっこは起き上がり 衰弱待ち。
ネコの方は、とにかくがだらる様から タゲ切らさないように 追いかける追いかける。
ネコのMPが薬品ともに切れた頃、たるっこが衰弱から回復したので
巨人魔人使ってから 移動。
ネコは ヒーリング。
そんな間に がだらるさまとアニキは 別々にテキを追っかけ始めまして。
アニキとさよならして がだらるさまをストーキングしつつ回復。
そんなコトしてる間に がだらるさまは モグ前まで移動。
ナジュと一緒に戦うかと思いきや、 ナジュは 2Fで一人で戦ってます。
がだらるさまは モグ入り口前をいったーりきたーり。
でも、そこに もう一人いますよ???
はい 天蛇将サマ。
なんで こんなとこいるんじゃ!?
と 思ったら No2 追っかけてきてたんでやんの!
ぎゃ!
と思ったときには もう遅い。 ネコちぼうw
HP少ないハズのたるっこが、なぜか真っ赤になりながらも逃げ延びて
がだらるさまと天蛇将さまを追っかけつつ ケアル飛ばしまくりデス。
だいたい、がだらるさまが 先に手を出して追っかけてって
そのあとを天蛇将さまが 追いかける カンジでしたw
うん。
おもろいw
「わははははー」 とかいいながら No2追いかけてくがだらるさまを
天蛇将さまと共におっかけるw
時々 ナジュも一緒になるんですが
No2が逃げるのか、がだらるさまの追い込みがへんちくりんなのか
ナジュ 遠隔だから その間に離されるのかな?
一緒になって 「わはははは」 と リアル笑いながら
(ネコは起こして衰弱待ち)
がだらるさまを おっかけてる間に 真っ赤ッ赤のHPで 死者撤収。
もうちょっと 頑張ってくれれば
がだらるさま 天蛇将さま ナジュに アニキも一緒になって戦ってるトコがみられそうな勢いだったので
【残念です】 www
また がんばりましょう~(*´Д`*)
とにかく おもしろかったw
キライじゃないんだけれど
大切な友達なんだけれど
常に自信があるのはいいことなのだけれど
自分の考えを
いつも押し付けてこられてしまうのは
やっぱり ちょっと引いてしまいます。
間違えていないし
正しいけれど
他のヒトの意見も 間違えていなくて 正しいの。
そして
ワタシの考えも 間違えているとはいえないと思うの。
選択するのは
ワタシなの。
各 個人なの。
考え方は 人それぞれなの。
だから
押し付けるのは やめて欲しい。
あなたが王様の国じゃないから。
悪気がナイのは分かってる。
でもね、なんだかいっつも 悲しい気持ちになっちゃうんだ。
色んな考え方がある と いうことだけでも 理解してもらえると 嬉しいな。
だから アナタの言ったとおりの選択を アタシがしなくても
そして それが 仮に周囲からみて 失敗だったとしても
「○○って言ったのに」 とか 言わないで欲しいの。
自分だけが正しいって 思わない欲しいの。
だからといって、あなたが間違えているって 言ってるワケでもないの。
難しいけれど
心の中の距離間 とでもいうのかしら?
文字だけの会話だと
ニュアンスが 対面しての会話より 受けづらいの。
だから だから
心が痛くなる あなたの思い込みの押し付けは
アタシは 要らない。
受け取らず スルーして 漂うか あなたに戻るように。
気づいてくれると嬉しいな。
アタシは あなたのコトが好きだから。
アナタが 寂しがりやなコトも知ってるから。
サンドに連れて行ってもらって
受けて ちまちま フナをつけ届けておりますが
もう 4年も経ってるのに 終わりません(´ー`)
そして 今日も
倉庫ちゃんが釣り上げたフナを 192尾 届けてきました。
合計 2468尾
先は まだまだ長い・・・・・・
おまけ
倉庫みがっちに ベッドクエ1発生(´ー`)
まだ 白い物体に アイテムあげてませんが。
捻挫は 捻挫した場所はまぁまぁ それなりなんですが
動きすぎたせいか 関節炎併発して
うーん 痛いの~orz~
まぁ しゃーないワケですが。
捻挫した足をかばうため まだ杖歩行中。
えっちらおっちら いつもの1.5倍くらいの時間をかけて
通勤しております。
行きは始発利用で 座っていけるんですが
帰りはまぁ それなりに混んでいるワケで。
すっころんだこともあり、
ガマンせずに 席が空いていたら座らせていただいております。
で
なんとなく 気分的なものなんですが
なるべく優先席を利用させていただいております。
空いているときはまぁ そのまま座らせていただいておりますが
空いてないコトのほうが多いのが実情。
新型車両ですと、持つとこが沢山あるので 比較的安全に立っていることができて
これは ホントウにありがたい仕様になってます。
座ってて立つときも、優先席のドコに座ってても ポールがあるので 立ち上がりやすいですし。
優先席を利用させていただくようになりまして
イロイロと 普段では体験できないことを 沢山体験させていただいております。
今まで気づかなかったことも 観察させていただいております。
ホントウに 世間には 色んな方がおられまして
ワタクシを押しのけるようにして 優先席の空いている席に突撃していって座る会社員風の男性。
ずーっとお化粧を治しながら座っている女性。
携帯でメールをし続ける若者。
漫画雑誌を読みふける会社員。
つり革にぶら下がって ただでさえ不安定なワタクシにぶつかってくる子供。そしてそれを注意しない親。
捻挫で固定されている足をゲシゲシ蹴ってくださる方も・・・
ワタクシだけでなく、杖をついたご老人なども 上記の席の方の前に立っておられたりするわけですが
彼らは 各自の降りる駅に着くまでは 立ち上がったりはされません。
多分、彼らは 周りが 見えてないんだろうなぁ と 思う。
もちろん、そういう方々だけではなく
涙が出てしまいそうなほどに 親切にしていただくことも 多々ございます。
事故で電車が遅延。
そんな状況の電車に乗り合わせてしまったとき、
せめて、つり革のあるところに と やっとの思いで座席前に移動して
ほっと一息ついていた頃、2駅くらい過ぎて 少し車内がすいてきたときです。
後ろから 突然背中の服をひっぱられ 「え??」 と 驚いて振り返ったら
自分が対面してる席の向かい側の席に座っておられた会社員のおじさまが
「座りなさい」 と。
おじさまの前に立っておられる方を 分けるようにして誘導して座らせてくださいました。
そしてご自身は ワタシの見えない位置に移動して ずっと立って帰られた。
この方の気配りには 涙が出そうになってしまいました。
いや 実際 今でも涙が出てくるワケだが。
その他にも 電車に乗り込む際 降りる際
乗り込みやすいよう、誘導してくださった方。
降りるとき、「すいません 降ります」 と 叫んでみても 通路が開かず降りられなくて困っているときに
通路が開くように 他の人々を誘導して 乗り込む人は制して 通路を確保してくださった外国人の方。
イロイロな人々に助けられて
毎日 通勤させていただいております。
捻挫しなかったら 気づかずに通り過ぎていたかもしれない日常。
捻挫したから 自分が実際に経験することになって 経験できた沢山のこと。
今まで以上に 自分の周囲に気を配れるように なりたいなぁ
そして 行動していきたいなぁ と。
自分が受けた優しさを 他のどなたかに お返ししたいと思います。
世界が 優しい世界になりますように。
見て見ぬふりは 後味悪いしね!
本日付けで 3年ちょっと一緒に働いていた人が 退職されました。
いつも、静かにもくもくと仕事をこなし
しかも、完璧で
優しくて 穏やかで。
職種は違っていたので、メインの業務は全く異なるものの
一緒に行う業務もあったわけで。
もう、すっかり頼り切ってたのは確かなんです。
彼女が退職するコトを知らされて
少しづつではあるものの 彼女の仕事を引き継ぐことになって
脳みそがパンパンではちきれそうな状態の2週間でした。
少しのコトが覚えられなくて
何度も何度も繰り返し 些細なコトを確認して
毎度毎度 嫌がりもせず 丁寧に教えてくれる。
しかも スキマをみつけて 業務をマニュアルにしてくれてたりなんかして!
もう、それだけでも 毎日涙目でした。
彼女は 結婚したって そのまま働き続けるんだと
勝手に思い込んでいた。
それは アタシの思い込みだっただけなんだけど
ホントウにホントウに 衝撃で。
さみしくて・・・・
でも 言えないワケで。
毎日 毎日 この日がくるのはわかって過ごしていたんだけれど
今日、この日が
そして 業務終了時間が
きてしまって
こらえてたのに
泣いてしまった。
ホントウに ホントウに 今までありがとう。
彼女は とてもキレイな花嫁さんになる。
それは、みんなが知ってる。
幸せにね。
幸せに。
さみしいけれど、彼女が選択した答えなのだから 止めることはできないのもわかってる。
だから 祈る。
幸せに、幸せにね。
結婚おめでとう!
今まで一緒に働けて幸せだったよ!
ありがとう!