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2013/06/08 (Sat)
FFXIやってないワケではありません。
ほそぼそと。
ミラテテやらランペやらOPSだけ・・・・^-^;

じゃあ、何やってんだって
もっぱら読書w
ミステリーばっか読んでます。
古いのから新しいのまで。
日本のから海外まで。


ひっぱりだしてきて読んでて思った。

やっぱりワタシ、コージー好きだわ。

ドナ・アンドリュース 面白いわ。

なんで、翻訳ストップしてんだよーーーーーーーーーーヽ(`Д´)ノ

ってコトでしたw

ハーヤーカーワーーーーー!!!!

ハヤカワじゃなくていいから どっか 出してくれないですかねぇ・・・
原書読めるような英語能力もってないんだよーーーーーーorz

しくしくしくしく。

さて、次読むか。
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2012/07/20 (Fri)
2012/5/1購入
2012/7/18~7/20読破

面白くて サクサク進んでますw
分かりやすいっていうのも あるかな?

初日トップで終了したのに・・・・
リー (T-T)
救いは、ひどくはなくて、1カ月後には、普通にプレーできると、ペグの友人ハリーが診断してくれたコト。

自分のコトで落ち込んで、ガックリきていただろうに、ルーの心配をする、そんなリーがいじらしい。
そして、そんなリーのコトを理解している ルーも。

今回も、ペグと 頭突っ込み、首突っ込みw
グレアムにとめられてるのに 二人で捜査して また殺されかけるわけだw
エルキンズ作品の主人公だから、まぁ、仕方ないかw

グレアムは、リーの為に、警察をやめて、警備コンサルティング会社を立ち上げたりしてましたw
熱い熱いw
ちゅーことは、今後は、一緒にツアーをまわるのかなーw
熱すぎだw

今後もリーの活躍を期待いたしますw

犯人は ボニー・ハーロー

お父さんを愛していたからこその犯行・・・

2012/07/20 (Fri)
2012/5/1購入
2012/7/15~7/17読破

読み始めるまでは、今までのエルキンズものとは 随分雰囲気が違う印象でしたが、実際に読み進めていくと、主人公が女子っていうとこは まぁチガウんですが、展開はエルキンズものだったwww

巻き込まれて、首つっこんで、殺されかけるwww

うむ。 これは エルキンズの作品だ!www

リーとグレアムのロマンスもいいのです。
なんというか、さわやかだなw
まだ、恋の始まりなんですw

そして、ペグの存在がいいw
エルキンズ作品は、主人公のまわりのキャラクターが良い味出してくれますな。
あ、ルーもね!

この作品で、ゴルフへの見方がちょっと変わったワタクシでした。
スター選手ばかりが脚光を浴びがちで、勘違いしてた事が山ほどあったわ・・・
がんばれ!リー!

犯人は ミルト・ソーヤー

ズルはいかんよズルは。
2012/07/20 (Fri)
2001/5/27購入
2001/6/5~6/7読破
2012/7/6~7/14再読

クリスのシリーズとはまた違った美術物
ヒットラーによる、略奪された美術品にまつわるミステリー

クリスのシリーズなどでも、触れられてましたが、今回は、それがストーリーのメインです。

読んでると、どこまでが事実でどこからがフィクションなのかわからなくなってきます。
ノンフィクションかと錯覚しちゃう。
ワタシが単純なだけ?

主人公のベンも、クリスと一緒でw 巻き込まれて首突っ込んで殺されかけてwww
パターンとしては おなじなんですw
それをいうなら、ギデオンもそうだねw

とにかくね、
戦争はいかんね。うん。

犯人は レオ・シュニットケ

元の持ち主のもとに 無事に戻ってよかった。

2012/07/20 (Fri)
2000/6/24 購入
2012/7/1~7/5 再読

読み終わってから 随分経ってしまったので 簡単に。

毎度 おなじみ 巻き込まれて 首突っ込んで 殺されかける クリスさんw
まぁ、小説ですから仕方ないんですけど。
それにしても おひとよしなんですw

それでも、アンとのロマンスは 不器用にも続いていて ほっとしたりもするんですがw

レンブラントに食いついて、色々頭を悩ますハメになり・・・


とにかくだ。
レンブラントが本物でよかったねw

犯人は ジャン・リュック・シャンパルチエ

うらみつらみが世に報い・・・・(´_ゝ`)


エルキンズ先生、クリスシリーズの続編もおねがいしますよ~

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* ILLUSTRATION BY nyao *