うれしかったこと

イッパイイッパイ、
心がくじけてしまう出来事ばかりで
どうしてそこまで　言われなくちゃいけないんだ
と　目の前が真っ暗になっていた　私。

そんなワタシに　頑張る力をくださった　皆様の言葉。
本当に、嬉しかった。
ありがとうございます！

大切にしますね！

「今は、なにもかもが、辛くて仕方ない時期なのかもしれません。　
でも、必ず、必ず　光が差しますから！　お力をおとさずに！」

「今までで一番いい人なんだ。　だから、〇〇さんのいるトコロに行きたいんだ。」

「〇〇さんがいるから　そこに行ってたんだから！　いなくなっちゃ行く意味がなくなっちゃうよ。。。」

「がーん　がーん　がーん」

「本当に・・・・お世話になりましたね・・・・」　Ｎさんがそんなにはにかんだお顔で言ってくださるなんて思ってもみなかった。。。

「うれしいな。まだここに、そんな風に思ってくれている看護職がいてくれたんだ。　社員さんは、本当に幸せだったね。　臨床に戻っておいで。　君をまってる患者さんが　山ほどいる！」

「必ず、また会えますから。　こんな風に考えて仕事してくれてる人が、いてくれたというだけで、ボクは本当に嬉しい。」

「寂しいです。　辞めたら、ものすごくボクは困っちゃうな。。。」

「ひとりひとりの社員さんの事を、ここまで考えてフォローしてくれる人なんて、いないのに。。。
だから、あそこは受診者が多いんだってコト　分かってない！　人柄に集まってきてたんだよ！」

他にも沢山、エールをいただきました。
そして、沢山の人々がワタシのために、泣いて、怒って、残念がってくださって。
あぁ、ここで働いてきた８年間は　ムダではなかったんだ　と　心から思えた。

テレビからも、読んでた本からも
応援が聞こえてくる。
未来は開けているのだから、安心して進みなさい　と　。

今、私は、未来に向かって導かれているのを感じます。
お世話になった皆様と、お別れするのは、ものすごく、残念で、寂しくて、涙が止まらないけれど
それでも、一歩踏み出さなくては行けない時なのだと
それが　今なのだと。
強く、強く　感じています。

だから、皆様には感謝して、
今のところを　卒業（ＢＹ　Ｋ様）し、私のあるべきところに　進んで行きます。
前に前に。


ほら、ワタシ、履歴書かけってば！