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~迷子の鼻黒仲間~ 人生さまよってますwww
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2007/01/31 (Wed)

と、いうワケで、つづきwww

しかし、ちゃままさんって、何でも作れるというか、スゴイ人物だな。。。

ちょっと話しかけすぎて、漬物石依頼されたのはナイショね♪

 

関係ないデスが、むかしむか~し、ジュノデビューした頃、ずーっとずーっと

【デルクフの塔】 を 【デルフグの塔】 だと信じていました。。。

「おいしそうだね・・・」 と 言われても、気づかず・・・  その頃から・・・なんデスね・・・治らん・・・

ちなみに、【ソロムグ原野】 も 【ソムログ原野】 だと、ずーっと信じてました・・・


Chamama : いらっしゃい。

Chamama : この間、バイトに雇ったのよ。 ほら、そこにいる子。

Chamama : 最初はきびきび働いてくれてたんだけど、最近うわの空でいることが多くて困っちゃうのよね。

KogriNargri : はぁ・・・。 こんなんじゃ駄目だってわかってるのに・・・。 気がつけばいつも、あの子のことばかり考えてしまう・・・。

KogriNargri : せめて、どこの誰かがわかれば・・・。どうして僕はあの時に聞かなかったんだ・・・。君にもう一目会いたい・・・。

KogriNargri : !! き、君は、あの時の・・・!

Domimi : やあ。 ボクだよ、ボク。 今度は【変装グッズ】「銀のパンプス」で変装したんだ。

KogriNargri : ボ、ボク・・・・!?

Domimi : こう何度も戻れなくなるなんて、自分でもびっくりだよ。 また原因を探しに、ここに来たってわけ。 ボクは、ついこの間ここでね・・・。

 

Luto Mewrilah : ねぇ、お願いよ。 おしえてちょうだい。

KogriNargri : 悪いけど、チャママさんに言うなって言われてるんだ。 色目使ったって、僕はひっかからないよ。

Domimi : ルト、まだ~?

Kogri-Nargri : !! (か、可愛い・・・!)

Domimi : ねー、コグリナルグリさん。 どうしても、おしえてくれないの~?

KogriNargri : い、いや・・・ どうしてもというわけでは・・・。

Domimi : 本当!? じゃあ、おしえてくれるの!?うれしい! コグリナルグリさんって、とっても親切なんだね!

KogriNargri : い、いやぁ、それほどでもないよ・・・! チャママさんが言うにはね・・・・。

KogriNargri : ・・・というわけさ!

Domimi : ありがとう!おかげで、いい情報が聞けちゃった! またね~。

 

Domimi : そっか、あの時・・・!

Domimi : やっぱり、かかとがすり減ってる・・・。 あーあ・・・。 これもだめかぁ・・・。 もう売るものがなくなっちゃったよ・・・。

KogriNargri : い、今の子、本当にあの時の子・・・? あんな子のこと想ってたなんて、僕はどうかしてたよ・・・!

Chamama : なんだか知らないけど、目を覚ましてくれたようね。

Chamama : ところで、あなた、何か用があってここへ来たんじゃないの?

Chamama : そう、【清めの薬】が欲しかったのね。 ちょうどさっき、作り終えたところよ。

Chamama : コグリナルグリもまたやる気を出してくれたようだし、今回は特別にサービスしてあげるわ。 はいどうぞ。

 

だいじなもの【清めの薬】を手にいれた!

 

 ジュノへGOGO!!

 

Luto Mewrilah : せっかく見つけてきてくれたところ悪いんだけど、あの子いなくなっちゃったのよ。

Luto Mewrilah : えっ? 何度か見かけたですって? まあ、その度に違う姿に!?それで、ことごとく失敗!?

Luto Mewrilah : あきれた!

Luto Mewrilah : あら、ミガイフォングじゃない。

Luto Mewrilah : ちょうどよかったわ。 2人で手分けして、あの子を探してきてもらえないかしら?

Luto Mewrilah : あの子というのは、わたしの仲間でね、実は今・・・。

Luto Mewrilah : ・・・というわけなの。

Luto Mewrilah : なんでもかんでも変装するからいけないのよ。

Luto Mewrilah : 変装すればいいってものじゃないわ。 あれは一度、初心に戻らないとだめね。

Luto Mewrilah : ・・・とにかく、あいつを探し出さないと・・・

Migaifongut : では、デルクフの塔あたりに行ってみてはどうでしょうか?

Luto Mewrilah : あら、どうして、そこに?

Migaifongut : ・・・わからないけれど、そこにいるような気がするんですよ・・・。

Luto Mewrilah : そう。 不思議なこともあるものね。 とりあえず、そこに行ってみましょう!

Luto Mewrilah : 連絡を取る方法がないと、探すのにも一苦労ね。 ○○も、ミガイフォングとは連絡を取れるようにしておいた方がいいわよ。

Migaifongut : ・・・・。

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