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ログ、一回で残しきれなかったわ・・・^-^;
まぁ、ログだけでなく、アタシの感想なんかも書き込んでるからなんでしょうが。。。
そんな訳なので、【冥闇】 続きデス。
ジュノ→オルデールまでが、その①に。
ジュノ→ジャグナーが、その②デス♪
Luto Mewrilah : おかえりなさい。その様子だと、ちゃんと手に入れてきてくれたみたいね?
Luto Mewrilah : さっそくだけど見せてもらえるかしら?
Migaifongut : これが【宵のみずかね】です。 おそらく間違ってないでしょう。不思議な金属ですよね・・・。
Luto Mewrilah : そうね。「鏡の伝承」に書いてあるとおりのものだわ。これを使って修復がうまくいくとよいのだけど・・・。
Luto Mewrilah : もうひとつ、探さなければならないのは、「鏡面の静けさを想起させるような泉に行くこと。澄んだ水を湛えている必要がある。」・・・よね?
Luto Mewrilah : 澄んだ水・・・ということは、水源に近い湖とかかしらね・・・?
Luto Mewrilah : 心当たりのある場所を片っ端から試してみるしかないわねぇ。
Plometa : おねぃさん!
Luto Mewrilah : あら? パロメッタちゃん、もう休んでなくてだいじょうぶなの?
Palometa : うん!いっぱい眠ったからもう平気! 元気だよ。
Palometa : ミガイフォングさん、無事に戻ってきてくれてよかった!
Palometa : ルトおねぃさんに聞いたのだけど、強いスライムを倒しに行ってたんでしょ?・・・すごいねー。
Migaifongut : そうでもありませんよ。
Luto Mewrilah : ふふっ。ミガイフォングったら謙遜してるわね。・・・照れているのかしら?
Palometa : そうそう! あのね、ルトおねぃさんが宿屋に来たときに言っていた「黒き神」のことなんだけど・・・。 私ね、思い出したことがあるの。
Luto Mewrilah : まぁ。 ちゃんと覚えててくれたのね?
Luto Mewrilah : ・・・どんなことを思い出したのかしら?
Palometa : お父さんがいつも話ししてくれてたお話があるの。
Palometa : 「黒き」って言葉が出てくるお話は、これしか知らないの。だからきっと、そうなんじゃないかなって思うんだけど・・・。
Luto Mewrilah : ぜひとも聞かせてほしいわ。その、お話。
Palometa : うん。 あのね・・・・。
Palometa : ふたつのかたまりが出会うとき。
Palometa : ひとつのかたまりは黒きをかんじ。 ひとつのかたまりは白きを思い。
Palometa : 大きな嵐が生まれる。
Palometa : 嵐は天にのぼりはしめ。ぶつかり砕け散るだろう。
Palometa : かけらは天にまたたき。かけらは地にかがやく。
Palometa : われらは願う。ふたつのかけらをこの手に・・・と。
Palometa : ・・・ってきうお話なの。
Luto Mewrilah : ・・・ふぅん。なるほどねぇ。
Migaifongut : 何か気づいたのですか?
Luto Mewrilah : ・・・気になるわ。 「黒き」と「白き」というくだり・・・。
Luto Mewrilah : まるで、ふたつの鏡を象徴する言葉のようにも思えるわね・・・。
Palometa : ふたつ・・・?
Luto Mewrilah : ふふっ。気にしなくていいのよ。天光の鏡が失われている今となっては、考えてもしようのないことだわ。
Luto Mewrilah : それよりも修復について、よ。 今、考えなければならないのは。
Luto Mewrilah : 湖なのかしら、泉なのかしら・・・? わたしにはさっぱり思いつかないわ・・・。
Luto Mewrilah : その場所さえ探し出せば、必要なものはすべて揃うことになるわ。
龍王ランペールの墓からジャグナー森林へ
ジャグナー森林湖近くの???(G-5)を調べると イベントになります♪
Migaifongut : メシューム湖ですか・・・。 川の源流になっているみたいですね・・・。
Migaifongut : ここなら、鏡の修復ができるでしょうか? ○○。
Luto Mewrilah : パロメッタちゃん、あなたは胴?何か感じたりしない?
Palometa : うーん・・・。 ・・・よくわからない。ごめんなさい。
Luto Mewrilah : そう・・・。
Migaifongut : 試してみる価値のある場所ではないでしょうか。
Luto Mewrilah :そうね。冥闇の鏡も持ってきたし、【宵のみずかね】もあるわ。
Luto Mewrilah : やってみましょう。
Migaifongut : 大丈夫ですか。
Palometa : 平気よ。まかせて!
Palometa : 我らが偉大なる神よ。 光を遮りて、時を作りし神よ。
Palometa : 願わくば 影が陽を遮るように・・・ 夜が月を導くように・・・。
Palometa : 小さき闇を砕きし 狭間の光を打ち払いて 再び我らがもとに戻したまへ・・・
Palometa : お父さんの鏡だ・・・。
??? : ・・・ご苦労だったな。
Migaifongut : パロメッタ・・・!
Palometa : きゃああああぁっ!!!
??? : ハーハッハッハッハ!!! これだっ・・・!これこそが・・・! フハハハハハッ・・・・!
??? : まさに、この力っ・・・!!!
??? : フハハハハハハハハッ!!!
??? : ・・・?
??? : !!!!!
??? : ・・・ばかな! その光は・・・・。
Migaifongut : ・・・今の光はいったい・・・。
Migaifongut : !!! パロメッタはだいじょうぶですか?
Luto Mewrilah : ・・・わからないわ。 外傷はないみたいだけど・・・。
Migaifongut : そんな・・・。 まさか、こんなことになるなんて・・・。
Luto Mewrilah : ・・・あの男。 まるで修復するのを待っていたかのように現れたわね・・・。
Luto Mewrilah : しかも、鏡の力を使おうとするなんて・・・。
Luto Mewrilah : とりあえず、パロメッタは、わたしがジュノへ連れてくわね。 早く医者にみせたほうがいいわ。
Migaifongut : そうですね。 お願いします。
Luto Mewrilah : ○○。 さっきのミガイフォングの力はなんだったのかしら・・・。
Luto Mewrilah : ・・・あの光、ただごとじゃないもの。 あなたもそう感じたのではなくて?
Luto Mewrilah : ・・・きっとあの男は、また鏡を奪いにくるに違いないわ。
Luto Mewrilah : そのときは、あなたたちだけが頼りよ。 ミガイフォングのこと頼むわね。
Luto Mewrilah : あなたの大切な仲間なんだから・・・。
Luto Mewrilah : パロメッタ・・・。 ただ眠っているだけとは、とても思えない・・・。
Luto Mewrilah : 嫌な予感がするわ。
フェローとの信頼関係が深まるようになった!