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2007/01/27 (Sat)

実家から帰ってきて以来、風邪っぴきで、根性もなく、短時間・ソロで出来ることというわけで、フェローとばっかり遊んでいたアタシ。(っていうか、ちゃんと寝て早く治しましょうね>自分)

おかげさまで(?) フェローのレベルもやっとこさ 40 になり、アタシの武器スキルもちまちまとあがりw 親密度を上げるためのクエ 【冥闇】 も 発生いたしました。

ので、やってたワケですネ♪

まぁ、召喚獣戦のシャウトがあったりで、何日かに分かれてしまいましたがw

ちゅーわけで、その中身デス♪ 

 

まぁ、その前に、武器クエ3も発生してましたが、そっちは放置㊥・・・(´・ω・`)

なんか、つづきの量が多すぎるみたいなので、二つにわけます・・・。


まぁ、アタシが後になって読み返して 「ほほ~こんなんだっけか?」 と思うために残しておくわけデス。 

【冥闇】

Luto Mewrilah : ○○、よく来てくれたわね。 修復に使えるかもしれない金属の手がかり、見つけたわよ。

Luto Mewrilah : 冥闇の鏡に使われている金属と同じものを得ようと研究を続けた結果、よく似た金属があることが発見されていたらしいわ。

Luto Mewrilah : もしかしたら、その金属が鏡の修復に使えるんじゃないかしら?

Luto Mewrilah : 情報はこれだけしかなくって・・・。 まずは、この金属を試してみるしかないわね。

Luto Mewrilah : 金属の名前は、【宵のみずかね】。 すべて「鏡の伝承」に記してあったわ。 驚きよね・・・。

Luto Mewrilah : それから、パロメッタちゃんのことだけど、まだ小さいのにいろんなことがあって、とてもとても疲れていた様子だったわ・・・。

Luto Mewrilah : 冥闇の鏡の行方が掴めて、少し安心したんでしょうね。ラウラーナさんに見守られて、今は宿屋で休んでいるわ。

Luto Mewrilah : それにしても・・・。

Luto Mewrilah : 「鏡の伝承」には、わたしたちの知らないことがたくさん書かれていたわ。

Migaifongut : それは、どういうことですか?

Luto Mewrilah : ・・・冥闇の鏡にはね、わたしたちが認識している以上の力があるらしいの。

Luto Mewrilah : もし、それが本当なのだとしたら、お宝としての価値は、相当跳ね上がることまちがいなしよ。

Migaifongut : ・・・ですが、魔物に力を与える以上の力とはなんでしょうか・・・?

Luto Mewrilah :この本、「鏡の伝承」の著者であるタリアセンはこう記しているわ、読んでみるわね。

Luto Mewrilah : ・・・冥闇の鏡こそが、・・・私の長年求めていた力を秘めている・・・。

Luto Mewrilah : ・・・いや、力そのものがこの鏡に宿っているのではない・・・。鏡は力を引き出すための介在となるもの・・・、と言えばわかりやすいだろうか・・・。

Luto Mewrilah : 冥闇の鏡は、王の命を受けた研究者たちの手で作り出されたものだ。

Luto Mewrilah : ・・・もう、ずいぶんと古い時代の話になる・・・。

Luto Mewrilah : 当時あった、さる王国の王は、隣国の国力を恐れ、自らの国に強大な力は必要であると考えた・・・。

Luto Mewrilah : 王国に伝わっていた宝のひとつであった金属を用いてつくられたのが、この冥闇の鏡である。

Luto Mewrilah : 冥闇の鏡から引き出される力は、ひとつの都市を壊滅させてしまうほどの破壊力を一瞬のうちに放ったと、伝えられている。

Luto Mewrilah : その制御しきれない強大な力が、王国自身にも甚大な被害をもたらしたため、一度きりしか使われることはなかった・・・。

Luto Mewrilah : 途方もない力を手にしたせいなのか、それとも、・・・別の理由があったからなのか・・・。

Luto Mewrilah : かつての王国は、今では影も形もなくなってしまい、その名前も人々から忘れ去られてしまっている・・・。

Luto Mewrilah : 王国の民の子孫は、国を持たない人々である。心の支えを、どこかに必要としていたのだろう。

Luto Mewrilah : 冥闇の鏡を拠り所として崇め、やがてご神体として祀るようになっていった・・・。

Luto Mewrilah : 人々は、冥闇の鏡に自分たちの想像も及ばない何かの存在を敏感に感じとっていたのかもしれない。

Luto Mewrilah : その判断は、けっして間違っていなかったと言える。

Luto Mewrilah : なぜならば、冥闇の鏡こそが私の求めていた力・・・、得ようとも得がたい力、・・・黒き神の力を、引き出すことのできる道具なのだ・・・。

Migaifongut : ・・・・・・・・・・・。

Luto Mewrilah : と、いうことらしいのよ。

Migaifongut : ・・・黒き神とはいったい? それは、本当なのでしょうか?

Luto Mewrilah : ・・・おそらくはね。わたしも、初めてこのくだりを読んだときは、自分の目を違ったわ。だけど・・・。

Luto Mewrilah : 実際に冥闇の鏡は存在しているし、そういった力が鏡に備わっている可能性は否定できないと思うわ。

Luto Mewrilah : このことが事実なのかそれとも違うのか・・・、修復してみないことには確かめようがないわね。

Luto Mewrilah : 黒き神の力を引き出せるとしたら、これ以上ない・・・類稀なるお宝・・・ってことだけは、間違いないわ。

Migaifongut : ・・・ですが、それは危険すぎる気がします。

Luto Mewrilah : 心配ばかりしていたら、何もできなくなってしまうわ。そうじゃない?それに・・・。

Luto Mewrilah : パロメッタちゃんのことを考えると、何もしないでいるなんてできないわ。

Luto Mewrilah : 冥闇の鏡の修復は、あの子のためにもぜひ成功させたいの。

Migaifongut : 仕方ありませんね。割ってしまった以上、責任をとりましょう。

Luto Mewrilah : ・・・そう、では、さっそくだけど、さっき話しした【宵のみずかね】を手に入れてきてほしいわ。○○と協力してね。

Luto Mewrilah : 【宵のみずかね】を体内に宿す、とてもめずらしいスライムがいるのですって。

Luto Mewrilah : そのスライムは、「鏡の伝承」が書かれていた時代には、オルデール鍾乳洞に生息していたと記されていたわ。

Luto Mewrilah : 【宵のみずかね】はぷるぷるとした金属質の素材よ。扱いは丁寧に頼むわね。

Luto Mewrilah : わたしは、その間に保管してある冥闇の鏡を取りに行くわ。またこの場所で落ち合うことにしましょう。

Luto Mewrilah : ・・・ふぅ。なんとかミガイフォングを丸め込むことができたようね。

Luto Mewrilah : もっといろいろと反対されるのではないかと思って、ひやひやしたわ。 でも、終わりよければすべてよし♪ よ。

Luto Mewrilah : 黒き神・・・か。

Luto Mewrilah : ・・・黒き神のこと、パロメッタちゃんは知っているのかしら・・・? 聞いてみる必要がありそうね・・・。

 

 

オルデール鍾乳洞I-5 の??? を調べる

(なんか、キノコだらけの真ん中の岩?にありましたよ・・・

???を調べると、勝手にフェローが出てきました。

 

 

Migaifongut : これが【宵のみずかね】を持っているスライムですね!?

Migaifongut : 行きますよ! ○○

 

戦闘終了後、フェローに話しかけマス。

 

Migaifongut : 結構手強いスライムでしたね・・・

Migaifongut : 【宵のみずかね】はあるでしょうか・・・

 

で、も一回???を調べると 【宵のみずかね】が手にはいります♪

 

ジュノのルトのとこに戻りましょう~♪ 続きはその②で♪

 

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