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12 | 2025/01 | 02 |
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そんなわけで、フェローとの仲を進展させてみようかしら? と思い、とりあえず、【双対の力】を終わらせることにしました。。。一年くらいほったらけてあったってことだよね?このクエ。。。
続きクエなの分かっているので、アタシの覚えのために、そのまんま記載。。。
クエ内容分かってしまうので、見たくない方はご注意ください♪
集めるもの
【白パン】 南サンドの名声を教えてくれる人がいる店で 110ギル
【白身魚のシチュー】 ウィン水の区 レストランで 5932ギル (コンクエ2位以上)
【ウィンダス風サラダ】 同上 1763ギル
【バイソンステーキ】 昔々、クエ受けてすぐ、やるつもりだったらしく、競売で買って金庫に。。。
【雪山のロランベリー】 ジュノ下層 吟遊詩人の酒場 5544ギル 競売で3000ギルで購入
【サンドリアティー】 一応、ギリギリ作れるので、(調理61・上級サポ210ギルつき) 自作
一応、名声は 各国共 【英雄】 上手い具合にコンクエバスがビリ
で、誰に持って行くのかをすぐ忘れる。。。
目の院の誰か。。。女のタルタルから受けたハズと思い、探しまくるのデスが見つからず。。。しばし探しました。。。
以下lログそのまま転記します。
Toska-Porika に フルコースをトーレド
Toska-Porika : ムムムムムッ。 なんだこの食べ物の山は・・・・・!
Ritopopo : (わぁ・・・・!)
Ritopopo : ぐうううううううう。ぐうううううううう。ぐうううううううう。
Ritopopo : うれしい! ありがとう!ほんとうは、あたしが、ものすごぉおおおおおおく、こういうのに飢えていたの!
Ritopopo : ありがとう! ごちそうさま!ありがとう!
Ritopopo : これ、約束の本! あなたたちがフルコース♪ を用意している間に読んじゃったわ。
Ritopopo : すごく興味深いことがずらずらと書いてあったわ。
Ritopopo : タリアセンって人は凄いわね!この本の著者なんだけど、同じ研究者として憧れちゃうわ!
Ritopopo : 次は、「失われた鏡」について読まなくちゃ! 近東に鏡がふたつあったって、あなたご存知?
Ritopopo : ふたつの鏡は、対になる存在だったのかもしれない・・・・って言われてるの。
Ritopopo : 「鏡の伝承」に記してあるのは、冥闇の鏡。
Ritopopo : 「失われた鏡」に記してあるのは、天光の鏡よ。
Ritopopo : 早く「失われた鏡」をさがして、事実がどうなのかを見極めなくちゃ♪ ・・・・研究者魂が燃えてきたわ~。
Ritopopo : とゆーわけで、ありがとう! さようなら! ありがとう!
Tosuka-Porika : ムムムム・・・ まるで人が変わったような様子・・・ 食べ物とは、恐るべし。
Tosuka-Porika : ムムゥ・・・ かりにも私はここの院長だぞ・わかっているのか? それなのに、この扱いはなんなのだ・・・
Migaifongut : なんとなく こうなると予想はついていましたけど、まさかあれほどとは思いませんでした・・・
Migaifongut : さっそく ルトにこの本を渡しに戻りましょう。
Migaifongut : しかし、気になることを言ってましたね。 近東のふたつの鏡、冥闇の鏡と天光の鏡・・・、ですか。
Tosuka-Porika : ムム!?
Tosuka-Porika : ぐぅうううううううう。
こんなにおなかを空かせて待っていたのね・・・
一年ほどもほったらけておいて。。。悪いことをしたわ。。。
そりゃぁ、本一冊くらい、読みつくせるだけの時間はあったよねぇ。。。^-^; いや、ホント^-^;
そういや、バイソンステーキだけは、かなり昔の買い置きだったんデスが、おなか、こわさなかったよね?^-^;
ちょっと Tosuka-Porikaにも、何か食べ物あげたい気になりました^-^;
で、久々にジュノ向かいましょうか♪
久々のジュノは、静かでした。。。。
そんなことはどうでもよくて、ルトに報告~
Migaifongut : 頼まれたものを手に入れてきました。 この本は、近東の鏡のことについて書いてあるそうです。
Luto Mewrilah : さすがね! あなたたちって、期待通りに動いてくれるから、頼りになるわ。 さっそく見せてもらえるかしら?
Luto Mewrikah : タイトルは、「鏡の伝承」っていうのね。 本の著者は・・・ タリアセン、か。
Migaifongut : ルト、どうやら鏡には、対になるもうひとつの鏡があるらしいのです。
Luto Mewrilah : ・・・そうね。 知っているわ。
Migaifongut : ・・・知っていたのですか。 冥闇の鏡と天光の鏡というそうです。
Luto Mewrilah : ふふっ。驚いているわね。 2つの鏡のうちの片方は、近東のアトルガン皇国にあったのだけど、この世から失われてしまったと伝えられているの。
Luto Mewrilah : かつては厳重に小箱に保管されていて、鏡そのものを見ることができるのは、一部の人たちだけだったそうよ。
Luto Mewrilah : アトルガン皇国の鏡は、まばゆいくらいに美しい光を放つらしいの。
Luto Mewrilah : 光は小箱から洩れでていて、見ていると次第に心が静まった という話も聞いているわ。 名前と特徴を照らし合わせると・・・
Luto Mewrilah : アトルガン皇国の失われた鏡こそが、天光の鏡のことなのではないかしら?
Luto Mewrilah : もし、今でもどこかにあるのだとしたら、ぜひとも手に入れてみたいお宝よねぇ!
Luto Mewrilah : わたし、美しいものに心が動かされるの。光を放つというのがとても魅力的だと思うわ。
Luto Mewrilah : ・・・・それにしてもずいぶんと古めかしい本ねぇ。相当昔に書かれたもののようね。 ほんと、よく見つけてきてくれたわ。
Luto Mewrilah : さっそく読んでみるわね。
Luto Mewrilah : ・・・近東で祀られていた小さな鏡は、昔、王が作らせた道具である。
Luto Mewrilah : 永いときを経て ご神体として祀られるようになり、守り手たちによって護られながら・・・
Luto Mewrilah : 冥闇の鏡と呼ばれるようになった。
Luto Mewrilah : 薄暗い、ほのかな光を放つ、黒味を帯びた金属が使われており、それが、夜のはじまりを思わせる。
Luto Mewrilah : ・・・なるほど。
Luto Mewrilah : ということは、わたしが保管している鏡が冥闇の鏡ってことになるわね。 金属の特徴が一致するわ。
Luto Mewrilah : えぇと、それから・・・
Luto Mewrilah : ・・・この金属は、われわれの知るどの金属とも結びつかない。
Luto Mewrilah : 先人の研究者たちによれば、鏡の素材となっている金属は、金属光を放ちながらも・・・
Luto Mewrilah : 常温で液体のように形を変える。 しかしながら、液体とも異なり一定の形は保つのだという。
Luto Mewrilah : かつて、鏡を作りあげたときに用いられていたこの金属は、今日では失われてしまっており、鏡を作り出すことはもはや叶わないだろう。
Luto Mewrilah : ! ・・・・なんですって・・・!!それでは、困るのよ・・・!
Migaifongut : その続きには、何か書いてないのですか?
Luto Mewrilah : ・・・あるわね。
Luto Mewrilah : だが、鏡をどのようにして作りだしたのかについては知ることができたので、次に記しておこう・・・。
Luto Mewrilah : ひとつ。 冥闇の鏡の素材となる金属を、用意すること。
Luto Mewrilah : ふたつ、鏡面の静けさを想起させるような泉に行く事。 澄んだ水を湛えている必要がある。
Luto Mewrilah : みっつ。 まじないを唱え、祈りを捧げること。 まじないは鏡の守り手しか知らない・・・・。
Luto Mewrilah : 以上のことがすべて揃って、はじめて鏡を作り出すことができるだろう。
Luto Mewrilah : 困るわ・・・・!!ここまで分かっておきながら、そんなこと言われても・・・。
Luto Mewrilah : いったい、どうしたらいいのかしら・・・。 もう、どうしようもないのかしら・・・。
Luto Mewrilah : だいたい、鏡の守り手だなんて・・・
Migaifongut : 待ってください、ルト・ もしかすると・・・。
Migaifongut : !!映っているのは・・・パロメッタです・・・。
Migaifongut : しかも、どうやら飛空艇乗り場の近くにいるようです。
Luto Mewrilah : 何ですって!行方不明になって、エルディーム古墳にいた子よね?・・・おどろいたわ。
Luto Mewrilah : さっそく捜しに行きましょう! 手がかりは、あの子だけよ・・・!
と いうことなので、港へGO!
カザム行き前 近くにいる Khumo Daramasteh に話しかけマス。
Khumo Daramasteh : 小さな女の子かい?それなら、ほら、あそこにいるコじゃない?
Palometa : ねぇ、お母さん。 やっぱりこの街には、冥闇の鏡はないと思ってる?
Laurana : ・・・わからないわ。 あなたを助けてくれた人の持っていた鏡は、似ていたけれど、別のものだったわね。
Palometa : うん。私ね、あの人が鏡でわたしを探してくれたって教えてきれたときね、・・・ちょっと期待しちゃったの。
Palometa : けど、あれはあの人のものだったみたい。
Palometa : あんなふうに、私のこと助けてくれる人がいるなんて、うれしかった!
Laurana : そうね。わたしもあなたが、無事に見つかって嬉しかったわ。
Laurana : ・・・あなたから、見知らぬ男の話を聞いたときは、背筋が凍りついたわ。
Palometa : ・・・・・ごめんなさい。
Palometa : 黒っぽい色の鏡を持ってた人が、エルディーム古墳に行ったって、男の人に言われたの。
Palometa : 一緒にいってくれるって言ってたのに、エルディーム古墳の中で、その人、いなくなっちゃったの・・・。
Palometa : もう、鏡のこと教えてくれるって言われても、ひとりでついていったりしない!
Laurana : そうしてちょうだいね。 でないと、わたし、不安だわ。
Migaifongut : パロメッタ。 元気にしていましたか?
Palometa : ミガイフォングさん!
Migaifongut : ところで、聞きたいことがあるのですが・・・・。
Palometa : えぇと、どうしてそんなこと、分かるの?鏡の守り手のこと なんで知っているの?
Palometa : ・・・あ! あなたの持っている導きの鏡のおかげで?
Palometa : でも・・・、ちょっと違うの。 鏡の守り手は、私じゃないの・・・。
Palometa : あのね、鏡の守り手は、冥闇の鏡をずっち護ってきた人たちのことなの。 けどね、もういないの・・・。
Palometa : いなくなっちゃったの・・・。
Luto Mewrilah : それだと困るわ。
Luto Mewrilah : 鏡の守り手のこと、知っているのね? パロメッタちゃん?
Palometa : うん。 私のお父さんがそうだったの。 でもね、病気で突然死んじゃったの・・・。
Luto Mewrilah : まぁ・・・。
Palometa : お父さんが死んで、そしたら だれかが冥闇の鏡を盗んでいったの。
Palometa: こわかったよ・・・。
Palometa : でもね、私ね、冥闇の鏡を取りかえしたくて、お母さんと一緒にこの国に来たの。
Palometa : ルトおねぃさんは、冥闇の鏡の行方を、何か知ってるの? もし知ってるのなら、私に教えて・・・!
Palometa : 私・・・、私。 ぜったいに冥闇の鏡を取り戻したいの!だって、お父さんが大切にしていたんだもの・・・!
Luto Mewrilah : そうね。 でも、落ち着いてね。 ちゃんと落ち着いて聞いてちょうだい。
Luto Mewrilah : ・・・冥闇の鏡は、このルト・ミュリラーが保管していてよ。
Palometa : ・・・え?
Luto Mewrilah : だけど、事情があって、割れてしまっているのよ・・・。
Palometa : そんな・・・・!
Luto Mewrilah : わたしたちは、修復法を探していたの。そして、たどりついたのが、最後の鏡の守り手の、娘であるあなた・・・。
Luto Mewrilah : 修復には、守り手のまじないが必要なの。 あなた、それだけでも、知っていたりしないかしら?
Palometa : おまじない・・・? それって、お祈りのことなのかな・・・・?
Luto Mewrilah : 守り手しか 知らないことだそうよ。
Palometa : うん、それなら 私知ってるよ。 お父さんが教えてくれたから。 すごく難しい言葉なんだけど、ぜんぶ言える!
Luto Mewrilah : そう! うれしいわ。 それならきっと 冥闇の鏡も修復できるわよ。
Luto Mewrilah : わたしは、完全な形をしたお宝が見られれば、それで構わないわ。
Luto Mewrilah : そんな事情があるのだもの。 修復できたら、あなたの元へ鏡を返すわ。
Palometa : うん!
Luto Mewrilah : それまでは、この街に、いえ、わたしの側にいて頂戴ね。
Luto Mewrilah : 心配なのよ。
Luto Mewrilah : また、あなたたちに手を貸してもらうことになりそうね。 鏡に使われていた金属を探さなければならないわ。
Luto Mewrilah : わたしは「鏡の伝承」を、もっとよく読んで、調べてみることにするわ。 きっと、あの中に手がかりがあるはずよ。
Luto Mewrilah : ヒントを見つけたら知らせるわね。
Luto Mewrilah : あなたたちの協力が、鏡の修復への早道となるはずよ。 期待してるわ。
Migaifongut : えぇ、頼りにしてますよ。 ○○。
Luto Mewrilah : ふぅ! お芝居って楽じゃないわね。 あやうく本当に同情しちゃうとこだったわ。
Luto Mewrilah : ・・・これで、冥闇の鏡を修復する手はずは整ったわね。 あとは、素材となる金属・・・・か。
Luto Mewrilah : どうにかして、かならず完全な形で冥闇の鏡を手に入れて見せるわ・・・!
Luto Mewrilah : ・・・それにしても、「鏡の伝承」を記した、この人物・・・。 何者なのかしら・・・?
Luto Mewrilah : おそらくは、たったひとりであれだけのことを調べたはず・・・。 ・・・只者じゃないわね。
フェローとの信頼関係が深まるようになった!
って・・・長いデスよ!?^-^;
ふぅ・・・・
Lutoは何を考えているのデスかねぇ・・・? 気になります・・・。 ちょっとフェロークエ進め続ける? うーむ。。。
1番のツボは、パロメッタがルトのことを
「おねぃさん」
と、呼んだこと ♪ www www www