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~迷子の鼻黒仲間~ 人生さまよってますwww
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2012/06/27 (Wed)
2000/6/24 購入
2000/6/28~7/1 読破
2012/6/24~6/27

今回は イタリア・ボローニャでーす。

ボローニャは行ってませ~ん。
でも、読んでいるだけで、行ったことがあるような気になってきます。
そして、行きたくなります。

あー くそー イタリア行きたいー!!!!!

イタリアはねー
なんだかんだあろうが、いいんですよー
なんちゅーか、心が自由になるカンジがするというか
ほっとするというか
異国の地 なんだけど 故郷に帰ってきたような感じになるんですよー

そんなイタリアで 殺人事件にまきこまれるんですねw
まー
流石に殺人事件には巻き込まれたくはないけどなーw

おとり捜査に協力します!
って 言ったら 余計なことするな と言われ。
余計な事して 呆れられる。
それが ノーグレンクオリティw

犯人は マックス・キャボット


有能な修復家だったからこそ出来た仕業か・・・・


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2012/06/23 (Sat)
2012/6/22購入
2012/6/23読破


待ってましたヨ 栞子さん!
1&2 も あっという間に読んじゃったっけなぁ。
3 も あっという間でしたw

お も し ろ い

なんていうのかなー
ハラハラする。
ドキドキする。
五浦君 がんがれ! と 応援してしまうw
/cheer 

3巻では お母さんの過去に迫りはじめましたね。

どーなんの どーなんの?
どーなっていくのーーーー!?

もうさー なんでこんなトコで 終わってんのよー!
はやくー つづきー つづき読ませろーヽ(`Д´)ノ

って 感じですよ!
気になる気になるー

次は冬ですか?
半年後位になるんですか?

待ち遠しい~~~~~~

ちょっと未来行ってくる!
2012/06/23 (Sat)
2000/6/24購入
2000/6/26~6/28読破
2012/6/16~22再読

スケルトン探偵とは違う、エルキンズの別のミステリシリーズ。
クリス・ノーグレン美術館の学芸員が主人公。
フェルメール大好き青年ですね。

ギデオン・オリヴァーも好きだが、クリスも好きだ。
クリスの方が、なんていうか・・・同じくらい博識な人なんだけど、抜けてるっていうか、ぼーっとしてるっていうか頼りないっていうか な 感じ。良い味出してます。
そして何より、美術品の裏話というか、詳しい情報が満載なのが嬉しい(´∀`)

こんなσ(゜∀゜も、一時は学芸員という職業に憧れた時期があったもんで。
ワタシの好きなのは、イタリアルネッサンス期の絵画なんですが。
その為に、キリスト教の勉強もしたなー
キリスト教徒でも なんでもないくせに 妙にキリスト教の本を買い漁って、読み漁ったっけ・・・
懐かしい思い出であります。

真面目にイタリア語の勉強して、イタリア留学とか考えた時期もあったもんなぁ
若かったなぁ
結局、飛びこむ勇気がなかったんだよね・・・

ダビンチ・ミケランジェロ・ラファエロ
そして ボッティチェルリ
今でも、ルネッサンス絵画にはワクワクします。

脱線したが。
まぁ 色々あって ハラハラドキドキで 恋もして 離婚調停にもサインしてw
めでたしめでたしになるんですね。
感想になってないけどね!

続きが気になるんだけどクリスのシリーズは3冊しか出てないんだよなー それが残念。

犯人は クラウディオ・ボールツァーノ

持ち主が犯人だったか。
2012/06/15 (Fri)
2012/5/3 購入
2012/6/11~6/15 読破

現在出ている ギデオン・オリヴァー シリーズのうち最終巻です。
はやく続きだしてくれよー。

今回は、ジュリーの親族が登場(´∀`)
いとこ?とおじさん? です。

ジュリーは牧場のお手伝い。
ギデオンは休暇のハズ。
休暇=骨に呼ばれる ワケですが(´・ω・`)

昔に見つかった少女の骨だと思われていたのが、失踪したアニーの母親だと気づいてしまったとき、
トニーおじさんだけ 歯が揃ってるってのは おかしいとは思ってたのよねー
家族性の遺伝なのに? って。
それは複線でしたね。はい。

冒頭で出てきて、ミイラとなって発見された マヌエル・ガルシア が アニーの母親とかけおちしたと思われていたマノーロだとは 結構速く気がついた。

だけど、なんで トニーおじさんが ギデオン殺さなくちゃいけないのかなーって 疑問に思ってたのよねぇ・・・
そしたら 意外や意外。
まさか、ねぇ?
博物館に収められてた骨こそが 本物のトニーおじさんだったワケだ。
トニーおじさんも 殺されてたんですね・・・・
入れ替わる為に、邪魔になる アニーのお母さんとマノーロを殺してたんだ・・・トニーおじさんもか。

犯人は トニーおじさんのふりをしていた ブラクストン・ファヴァシャム

いやいやいやいや。
やられた。

今回のゲストは 呪い!で登場した マルモレーホ大佐に昇進して再登場!


はー 続きが読みたいよー;;;;;

2012/06/12 (Tue)
2012/5/1 購入
2012/6/8~6/11 読破

ジブラルタル海峡!
懐かしのモロッコ!
舞台はモロッコではありませんが、ジブラルタルです。

驚愕の欺瞞をあばく

なーんて 出版担当者が広告を打っちゃって、困惑のギデオン。

でも、それが、この事件の始まりだったのデス・・・・・・・・・


客が集まれば、それでOKな 口上だっただけなんですが、
本気にしちゃったヒトに殺されかけちゃうんです・・・

昔から、過去の遺跡なんかで、捏造が頻繁と言える程度に行われているわけですが
今回も、捏造で、知らぬ間に美味しい思いをした人と、それをバラそうとした人と、
はたまた、その捏造を実行した人と・・・思いが交わって・・・・事件が・・・・

いやー 今回も面白かったですよ。
そうきたか! ってカンジ。

犯人は ローリー・ボイド

事実が発覚することにより、間抜けと呼ばれる事を嫌ったが為・・・・・・
人間て、よくも悪くも 愛すべき、お間抜けだと思うんですけどねぇ・・・・
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* ILLUSTRATION BY nyao *